エクオ・ソリダル活動
通称:E活動

伊語: Equo Solidal  

エクオ・ソリダル活動の意味:公平で安心安全な経済活動  

E活動は、経済的に自立できるよう、人々のネットワークを作り、人々の個人的なプロジェクトをも経済面で支援します。
相互尊重、誠実さ、連帯、相互支援の基本原則に沿って、コミュニティの発展に皆さんの協力が必要となります。

全員が同じ金額を寄付することで参加でき、6つのサイクルを通じて全員が同じ金額を受け取ります。
この僅かな寄付は、お二人を紹介すると最初のサイクルが終了した時に100%全額が戻されます。
従って、鎖状やピラミッド形状の上下関係は存在せず、最初に参加した人々がより多くの金額を受け取ることはなく、後発参加者も含めて、誰もが同じ金額を受け取ることになります。


創始者のシルビアさんとマルコさん、そして創始者サポートのライラさん達の活動に関するメッセージやルール説明が毎週定期的にありますので、伊語ライブにご参加されたい方には、次の説明会日時とZoom IDとパスコードを差し上げますのでお知らせ下さい。
また、日本語でのサポートについては、下記Q&Aで対応し、オンラインでは香坂幸次が水曜と日曜に説明することにします。
ご希望される方は、メッセージでZoom説明会にご参加される旨をお伝えください。
事前のご連絡がないと参加できない場合があります。

●E活動日本語説明会(Zoom):毎週水曜と日曜に開催する予定です。

◆11月1日(水)の日本時間の23時(イタリア時間15時)からの40分。
◆11月5日(日)の日本時間の18時30分(イタリア時間10時30分)からの40分。


◆ZoomミーティングID:406 086 1418
◆パスコード:jq288R
※E活動日本語説明会の所定時間が過ぎて、ご質問とその回答等の途中で突然Zoomが終了した場合は、残りの質問や回答などメッセージでのやり取りをお願いします。今はFBのメッセンジャーですが近日中にLineのメッセージも追加します。


Q&Aご質問はサイト担当の香坂( myinit2@gmail.com )宛てにメールで送信していただければ、下記に回答を掲載するようにします。

Q 創始者は誰ですか?
A イタリア人のシルビアさんとマルコさんです。

Q イタリア語のEquo Solidalの意味は?
A 英語で「Fair Trade」、日本語で「公正取引」です。

Q E活動の読みは?
A 英語では「E」を「イ」、イタリア語で「E」を「エ」と読みますので、良い活動の意味を込めて、「イー活動」とか「エー活動」等と読みます。

Q E活動の基本原則は何ですか?
A 相互尊重、誠実さ、連帯、相互支援が基本原則です。

Q 伊語のEquoの日本語の意味は何ですか?
A 「公正な」、「中正な」、「正当な」、「公平な」と言う意味です。

Q E活動の重要な活動についてお教えください。
A 活動のメインは、人に、E活動の魅力・メリット・素晴らしさをお伝えし、身内やお友達、仲間など、繋がりのある人を紹介することです。皆で一緒に連帯した大家族としてグループの成長を支援することになります。

Q E活動発足の背景についてお教えください。
A このリンクページに掲載しておりますのでご確認ください。→ 
http://www.italianojuku.com/ekatsudou4.html


Q E活動_日本語マニュアルに「個人、社会、ビジネスのプロジェクトを開発・支援します」とありますが、個人やビジネスのプロジェクトとは、どのようなことを指しているのですか?
A 個人のプロジェクトとは、自分自身のプロジェクトのことで、プロジェクト申請をご希望される方だけ申請していただけます。例えば、自分の敷地の庭に井戸を掘ったり、自宅に太陽光発電設備を設置したり、又は、車の買い替え、自宅屋根のリフォーム、パン&ピッツァ用フォルノ(窯)の購入、ピッツェリア店の開店、歯を治したい、海外旅行、人助けなど、ご自分が希望されることで資金が足りなく、実際に実現できないでいる等、ご自身のプロジェクトがあれば、プロジェクトラインに参加することで、プロジェクトラインの仲間同士で相談しあったり、問題を解決し、プロジェクトが更なる開発および発展するように相互サポートし、実現するための資金が援助されます。ビジネスについても、同様に資金援助されますし、相互サポートすることで、ビジネスが軌道に乗ることを目指していきます。


Q プロジェクトの支援についても、2人を紹介する活動が必要となりますか?
A プロジェクト活動では、お二人を紹介する必要はありません。寄付と受取の循環経済活動とプロジェクト活動の両方を並行しながらご活動頂けます。

Q プロジェクトの数は一人1件までですか?
A プロジェクト活動では、プロジェクトを申請する数の制限はありませんし、同時に複数のプロジェクトを申請できます。因みに、創始者のシルビアさんは現在(2023年8月)、プロジェクトを2件出しています。

Q プロジェクトを1件申請するまでの手順をお教えください。
A まず、E活動への参加をしていただくためご登録をされ、初回の寄付(お二人紹介で戻されます)をしていただき、その後に、プロジェクトを申請していただけます。


Q プロジェクトの案件には実際どのようなものがあるのですか? 幾つかご紹介いただきたいのですが・・
A 了解しました。このリンクのページで幾つかを紹介します。(写真と説明付き)

Q 第5サイクルまでに合計7200ユーロを受け取るとありますが、実際に日本円で受け取る金額はいくらですか?
A ユーロ対円の為替相場のリンクを「寄付のお振込み方法について」のページで表示しますので、ご利用当日、又は、ご利用日の前日のレートで算出して日本円の金額を寄付、又は、お受け取り頂けます。因みに、レート158円/1ユーロでは1,137,600円です。


Q 登録者情報として必要なTelegramのアカウントを作成する方法は?
A
 Telegramアカウント作成方法


Q 質問と、その回答が「Q&A」に掲載されないのは何故?
A
 掲載にふさわしくないご質問の場合、掲載を見送るか、又は、ご質問とその回答をE活動日本語説明会で説明いたします。

Q 受け取り金額の7200ユーロをレート換算で円にすると100万円を超える金額になり、Paypal利用の場合、その金額にPaypal手数料4%等を考慮すると、その手数料は4万円を超えてしまいます。Paypalは手数料がちょっと高く感じるので、手数料を安くできる方法があればご教授お願いします。
A
 分かりました。銀行振り込みだとPypalよりも振込手数料はお安くなりますが、送金時も受取時も手数料がほとんどかからない銀行(E活動推奨の銀行)もありますのでE活動日本語説明会で説明いたします。

Q 寄付や受取金額の大金が取り扱いされるので、ルールを守らない人がいたり、不正な操作や不正な対応が行われることもあるかと思いますが、そのような場合は、何か罰則があるのですか?
A
 不正行為を見つけ次第、即、強制的に退いていただきますし、保持金額の還元もされなくなりますのでご注意ください。

Q ルールに「SNSでの宣伝・広告・PRはしないこと。」とありますが、何故、SNSでPRしてはいけないのですか?
A E活動は基本的に、身内や友達や知り合いや仲間にお話しすることで、勘違いさせずに、E活動の魅力・メリット・素晴らしさを100%お伝えしていただきたいのです。知っている人には高い確率で話す内容が伝わるでしょう。逆に、SNSなどの不特定多数の人々の中には、当活動を勘違いして理解したり、反対意見を書き込まれる可能性があり、公正な活動ではなく不当な活動とレッテルを貼られるケースもあるのでSNSへの投稿をお薦めしないことにしました。特に、高額のお金の受取が絡むと、猶更、この傾向が強まるものと思われます。SNSの同グループの仲間のお一人に個別のメッセージなどで自分がE活動していることを知らせたり、興味がある人に魅力・メリットを説明することは積極的に行ってください。

Q 寄付は何回もしなければなりませんか?
A 「寄付と受取の経済循環活動」においては、ご自分のお財布(口座)からの寄付は最初の1回だけです。でも、この寄付は、お二人を紹介することで全額がご自分に戻ります。そして、それ以外の全ての寄付は、ご自分のお財布からではなく、ご自身が受取側になると、受取金額のご自分の保持金額と寄付用の金額を内訳とする金額を受け取ることになり、E活動_日本語マニュアルの5頁、6頁、7頁に書いてある通りの寄付用の金額を寄付することになります。
従って、マニュアル通り複数回の寄付をしても、E活動を始める前のご自分の口座の残金は減らずに、第6サイクルを経過するごとに合受け取った保持金額の合計が入金されることになります。

Q 合計で7200ユーロを受け取れるとありますが、7200ユーロの具体的な内訳をお教えください。
A E活動日本語マニュアルの5ページ目に「受取金額」、「保持」、「寄付」と掲載されている通り、保持金額と寄付金額に分かれているので、マニュアル通りに寄付と受け取りを行っていただき、第6サイクルまで進まれてサイクルラインを終了しますと保持金額合計の7200ユーロをお受け取りいただけます。
E活動日本語マニュアルの5ページをご覧頂くと、実際にご自身が受け取れる保持金額合計7200ユーロの内訳が記されています。
保持金額7200ユーロ=(第1サイクルの150+第2サイクルの900+第3サイクルの3000+第4サイクルの2000+第5サイクルの1600)-寄付450
そして、寄付450ユーロの内訳は、活動参加登録費の150ユーロ、第2サイクルのラインサポートの寄付150ユーロ(第1サイクルで受け取った150ユーロを寄付に回す。)、第3サイクルの新たなラインに参加するための寄付150ユーロ(第2サイクルで受け取った保持金900ユーロから150ユーロを寄付に回す。)となります。


Q 2022年前半は対ユーロの為替レートが130円前後でしたが、最近は、160円を超える勢いで円安傾向が続いています。円安になればなるほど、7200ユーロは円に換算するとより多くの金額になりますが、レート換算通りに多く受け取れると言うことですか? 例えば、130円から160円に円安が30円進めば、7200ユーロ x 30円 = 216,000円も多く受け取れると言うことですか?
A その通りです。

Q 参加方法の「都道府県+市と区までの住所」を記入する理由をお教え頂けますか?
A 参加者同士の「連帯」と「相互支援」のコミュニケーション等、実際にお会いできる距離でも活動が出来るようにと、近くに住む人同士が繋がれるようにすることも将来的に考えているからです。

Q ご検討用資料に「あなたのビジネスを軌道に乗せることについても経済面で支援します」と書かれてますが、お金がもらえると言うことですか?
A はい、その通りです。7200ユーロに相当する日本円を5回に分けてお受け取りいただけます。

Q E活動日本語マニュアルを頂くことはできますか?
A まず、ZoomでのE活動説明会でE活動日本語マニュアルをお見せし、説明しますし、もちろんE活動にご参加されるメンバー全員にお渡しします。


Q 香坂さんがE活動にが参加されることを決めた理由をお教えください。
A 私の家族全員が参加しておりますが、当初は、E活動を紹介してくれた女性から色々な情報を集めまして、その中で、何と言っても、E活動推奨の銀行が合法的に節税出来て、トラッキングもされず、デビットカードを世界中で利用でき、しかも、送金手数料が無料で、プライベートな送金も無料で出来て、自営業や副業での利益もこの銀行に秘密保持して預かっていただけ、他の銀行が合併吸収したり倒産してもこの銀行だけは存続すると確信できたことが決め手になりました。もちろん、プライベートなプロジェクトで支援金が頂けるということにも物凄く魅力を感じました。この2つがかつて経験したことのない貴重なものでした。更に後押ししたのは、近所のピッツェリアのオーナー家族が全員、そのお店のシェフや料理人、ウエイター、レジ担当などの従業員全員がE活動をされていることを聞き、自分も参加したくなりました。


Q 僅か150ユーロの寄付で第6サイクル終了までに7200ユーロも受け取れる仕組みが解りませんのでお教えください。
A 初めは私も解りませんでしたが今は理解しています。このリンクをクリックし図と説明をご覧ください。


Q E活動は、MLMとかマルチ商法とは、どこがどのように違うのですか?
A 全く違う活動です。明確な違いを一覧表にまとめましたのでご覧ください。

Q 
A


参加方法
@ 名前(漢字とカタカナとアルファベット):
A eメールアドレス:
B Line ID:
C 受取用の銀行口座番号情報(E活動推奨銀行を希望される場合は不要):
D Telegramのアカウント名:
E 都道府県+市と区までの住所(例:東京都板橋区、大阪府大阪市、山形県米沢市、北海道札幌市)
F 紹介者の名前:
上記の登録者情報を香坂(Line ID: italianojuku 又は、メルアド:myinit2@gmail.com)までお知らせください。


(紹介者がいない場合、紹介者のお名前は未記入でお願いします。
また、Telegramのアカウント名は登録用として使用し、通常の連絡はLineで行います。
名前の書き方例:田中 公正 タナカ コウセイ TANAKA KOUSEI )


寄付のお振り込み方法について

☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆